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    第10章各疾患の栄養管理

    10-14:蛋白不耐症[protein intolerance]

    ■蛋白不耐症[protein intolerance]
     肝硬変では高タンパク食が窒素負荷となって肝性脳症を誘発することがあり,このような状態を蛋白不耐症という.蛋白不耐症では摂取タンパク量を制限せざるを得ないが,一方でタンパク代謝異常を助長するというジレンマがあるため,低タンパク食(0.5~0.7 g/kg体重/日)に分岐鎖アミノ酸高含有の肝不全用経腸栄養剤を併用する.

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