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医療・介護スタッフの皆様へ 患者様の飲み物へのとろみ付け業務、負担になっていませんか?

医療・介護スタッフの皆様へ 患者様の飲み物へのとろみ付け業務、負担になっていませんか?

とろみ自動調理サーバーとは?

最大2リットルのとろみ付き飲料を約2分で調理でき、大人数への提供に最適です。ご要望にあわせて、8ボタンそれぞれにレシピの設定が可能です。

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(デモ機の設置もお気軽にご相談ください)
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とろみ自動調理サーバー(以下とろみサーバー)はこうした課題を解消するだけでなく、患者のQOL向上にも貢献します。
現在、このサーバーを導入している医療機関を取材し、現場の声を聞きました。

  1. 作業工程の
    軽減
  2. 人件費の
    削減
  3. とろみ茶の
    粘度の
    ばらつきを
    改善
  4. 清潔・安全においしいとろみ茶を提供
  5. 病院のアピールポイントに

Case.1 学校法人藤田学園 藤田医科大学病院

とろみ調整工程を大幅軽減、所要時間は1/3に!

藤田医科大学病院回復期リハビリテーション病棟は60床。飲み込みに何らかの問題があり、飲料にとろみ付けが必要な患者はそのうち4割程度とのこと。

リハビリテーション科の柴田斉子先生は「とろみサーバー導入の一番のメリットは、とろみ付けのために拘束されていた時間から解放され、作業の手間が大きく軽減されたこと」と話します。

とろみ付け作業を行ってきた看護補助担当者によると、「手作業でとろみ付けをしていた頃は、配膳時間から逆算して早めに準備する必要がありました。他の業務を行いながら、18時の夕食に提供するお茶を14時30分から作り始めていた」とか。

一方、とろみサーバーを導入してからは、「15時30分頃から準備を始めても間に合い、途中その場を離れることもできるので、患者搬送や他の業務の準備などを並行して行えるようになった」そうです。

手作業の場合:合計28分 とろみサーバー:合計9分

作業時間の短縮により人件費を削減

とろみサーバーの導入でとろみ茶を作る業務が軽減されましたが、サーバーの使用料を含めてもコストメリットはあるのでしょうか?そこで、とろみ茶を作る際に必要な費用を比較してみました。

手作業でのとろみ付け:合計¥2,520 とろみサーバーでのとろみ付け:合計¥1,810

とろみサーバー使用料を合わせても、1日当たり710円削減 1か月あたり21,300円のコスト削減が可能!!

《算出条件》
対象者 : 回復期リハビリテーション病棟の入院患者60名(学会分類2013における薄いとろみを25名に、とろみなしを35名に提供)
人件費 : 看護助手1名で対応 平成30年賃金構造基本統計調査における看護師および看護補助者の年収に基づき算出(¥1,800/時)
サーバー使用料 : 月額レンタル料3万円を基準に1日当たりの単価を算出

※日本摂食嚥下リハビリテーション学会 嚥下調整食分類2013

とろみ茶の粘度のばらつきを改善

飲み込みが難しい方の飲み物には、個々の状態に合った適切な粘度のとろみ付けが必要ですが、柴田先生は、手作業の場合、調整したとろみに作業者による個人差が生じてしまうことがリスクにつながると指摘します。

とろみサーバーは、とろみ材の添加から攪拌までが機械化されているため、常に一定の粘度で飲料を提供することができます。

手作業のによるとろみ付けの課題→とろみサーバーが解決!

とろみ自動調理サーバーとは?

最大2リットルのとろみ付き飲料を約2分で調理でき、大人数への提供に最適です。ご要望にあわせて、8ボタンそれぞれにレシピの設定が可能です。

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清潔・安全においしいとろみ茶を提供

「清潔」と「安全」の確保

同院は2018年、「患者の安全」と「医療の質」に焦点を当てた米国の国際医療機能評価機関であるJCI(Joint Commission International)の認証を取得していますが、JCIの清潔管理基準はとても細かく定められており、スタッフも手を焼いていました。

サーバー導入後は片付けや洗浄作業が減り、メーカーの定期的なメンテナンスにより、管理は容易になりました。

手作業のによる衛生・安全面の課題→とろみサーバーが解決!

患者満足度の向上

「これまでは、とろみ茶の味や口当たりを好まず、水分摂取量不足で脱水になる方もいました。多忙なスタッフらはそこまで対応する余裕がなかったのですが、とろみサーバー導入後は、患者さんの方から『おいしい』という反応がありました」と柴田先生。

サーバーによるとろみ茶は、病棟で過ごす患者らの脱水予防のみならず、お茶を味わう楽しみももたらしてくれたようです。

飲みやすさ・おいしさの課題→とろみサーバーが解決!

Case.2 医療法人社団法人協友会 東川口病院

サーバー導入を病院のアピールポイントに

東川口病院では、摂食嚥下障害による肺炎で入院する患者を減らすために「摂食嚥下プロジェクト」を立ち上げ、その一環として一部病棟にとろみサーバーを導入しています。同院の院長、田辺知宏先生にお話をうかがいました。

「飲み込みが難しい方の飲料へのとろみ付け作業は、少ない人員で業務に追われるヘルパーさんには負担となっていました。サーバーの導入を決めたのは、この負担を軽減し、労務改善の取り組みを行うことで患者対応力のアップと働きやすい職場づくりを目指すためです。また、先進的なとろみサーバーを全国でもいち早く導入することで、スタッフのモチベーションアップにもつながると思いました。慣れた作業を変えることを懸念しサーバー導入に反対していたスタッフもいましたが、今では工数削減や時間短縮ができる点にメリットを感じているようです」とのこと。

これらの相乗効果により患者満足度がアップすれば、それが病院のアピールポイントとなり、他院との差別化にもつながるのではないか、という経営者としての視点もあったようです。

とろみ付け失敗による無駄を削減

言語聴覚士の瀬木谷彰仁先生は「ヘルパーさんは多くの業務の中、手のかかる作業をよくこなしてくれていますが、とろみ飲料の仕上がりには各ヘルパーさんの攪拌時間の違いにより個人差がありました。時間の経過とともにとろみが付き過ぎている、ダマができている、という場合は作り直すこともありました」と従来のとろみ付けで抱えていた問題に触れました。

とろみ飲料の作り直しは、廃棄されるお茶やとろみ材の食材費はもちろん、とろみのつけ直しで二重にかかる人件費の無駄も生じていました。サーバー導入によりこれらの無駄が解消でき、なにより、患者さんにいつでも誰もが、安定した物性のとろみ付き飲料を提供できるようになりました。

適正なとろみの「基準」が浸透

同病院で摂食嚥下リハビリテーションの指導に協力している歯科医師の鰕原賀子先生は、とろみサーバーを導入してから「嬉しい変化があった」と言います。サーバーで作られる適切な粘度のとろみ付き飲料を見たヘルパーが、これまで薄いとろみだと認識していた飲料の粘度が強すぎたことに気づくようになってきたそうです。

これにより、個別に対応するために1杯ずつ手作業で付けていたとろみの濃さをムラなく適正化することができ、サーバーが導入されていない病棟の粘度の基準化にも役立っているようです。

とろみ自動調理サーバーとは?

最大2リットルのとろみ付き飲料を約2分で調理でき、大人数への提供に最適です。ご要望にあわせて、8ボタンそれぞれにレシピの設定が可能です。

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とろみ自動調理シリーズ

ボタンひとつで飲料にとろみを付けられる「とろみ自動調理シリーズ」は、今回ご紹介したサーバータイプの他にも、給茶機タイプ、自販機タイプをご用意しており、使用シーンにあわせてお選びいただけます。いずれも「とろみあり・なし」を選ぶことができます。

■とろみ小型自動調理機(給茶機タイプ)

小規模施設や休憩スペースなどで、気軽に一杯でもご利用いただけます。

■とろみ自動調理機(自販機タイプ)

ロビーや談話室で、豊富なバリエーションの中からお好みの飲料を選ぶ楽しみをお届けします。

とろみ自動調理機 
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とろみ自動調理シリーズには、嚥下補助食品のパイオニアメーカー・ニュートリーのとろみ材「ソフティア※」を使用しています。(※とろみ自動調理シリーズ専用タイプを使用)

嚥下補助食品のパイオニアメーカー ニュートリーのご紹介

ニュートリーは、全国の病院や介護福祉施設、在宅看護・介護現場に向けて、栄養補助食品・嚥下補助食品・流動食などを開発・製造・販売しています。特に、病院や介護福祉施設では、嚥下補助食品のパイオニア企業として知られており、代表製品として、飲み込みに配慮した形態にできるテクスチャー改良材(とろみ材・ゼリー化材)の「ソフティアシリーズ」が利用されています。

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