第1話

たべることを、
いつまでも楽しむ権利。
それは基本的人権のひとつだと思う。

ただひとつ言えることは、あなたの大切な人が
たとえどのような状態になったとしても、
たべるという行為は、生きていくことに不可欠であること。
そう、たべると生きるは、ほぼ同義語であるとニュートリーは考えています。
たべるという楽しみを奪われた時、人は人生の半分を失くすのではないか。
大げさではなくそんな風に思うのです。
いつまでも、おいしく、たべものを味わう。
それは、基本的人権のひとつといっても過言ではないでしょう。

ニュートリー、私たちは健康食品をつくる企業ではありません。
この世界には、数えきれない程の健康食品が存在します。
しかし。健康を謳う食品等の中には、医学的エビデンスのないものがあるのも事実。
そういった現状の中で、どうすれば真の価値のある製品を開発できるのだろうか。
それは創業以来、変わらない私たちの重要なテーマでした。
そして私たちがたどり着いた結論、それは栄養療法という概念を伝えていくこと。

たとえば薬は、病などに対して、効果的に働きます。
しかし、この世界に万能薬というものは存在しません。

栄養療法は、薬とは違う方法論でカラダに働きかけるもの。
自らの細胞が回復できるようにサポートすること。それが栄養療法です。
栄養は健やかに生きていくために必要不可欠なものです。
栄養素の持つ力を最大限に活かし、
自然な状態でココロやカラダを整えていく。
それが栄養療法の本質です。

ニュートリー、私たちがお届けするすべての製品は、
医学的エビデンスという根拠を持たない商品群とはまったく違うもの。
私たちが届ける製品、それは栄養療法食品です。

栄養療法という医学的なエビデンスに基づいて
開発されたものだけを厳選してつくる。
それこそがニュートリーの原点であり、いまも変わらないスタンスです。

いま世の中には、たべるということを楽しめなくなった高齢者があふれています。
私たちのスタートは、あらゆる症状で苦しみ、闘う人たちに適切な栄養を届けることでした。

たべていくことは、生きていくこと、そのものです。
だから、私たちは人の『生きる』について、ずっと、
そしていまも真摯に向き合っていこうと思っています。
生きるをまっすぐに見つめること。それが私たちの信条でありミッションです。
栄養という目には見えにくい大切な要素、そのクオリティを可能な限り追求すること。
健康という言葉に隠れてしまいがちな栄養療法という考え方を
私たちは浸透させていきたいのです。

第2話

健康食品も悪くはないだろう。
けれど、
私たちは、栄養療法にこだわります。

写真の製品は農林水産省より利用許諾を受けたスマイルケア食品「赤0アカゼロ」マーク付の食品群です。
嚥下障害の方のために飲みやすく、また水分補給、ビタミンミネラル補給、たんぱく質、カルシウム補給に効果的です。
さらに消費者庁の特別用途食品「えん下困難者用食品」に対応しています。

栄養療法に基づき、
いわゆる健康食品とはちがう角度から製品を開発する。
それがニュートリーの流儀です。

いったいどれだけの数の健康食品と呼ばれる商品が存在するのだろう。
そして、無数にあふれる健康食品の中で、どの商品に本当の効果を期待できるのだろう。
はっきり言って、この世の中にはイメージ先行の商品が多いのも事実。
ニュートリーの製品はそういったイメージ先行型の商品群とは一線を画しています。
私たちが提供する製品は、医学的エビデンスに基づき、栄養療法の考え方から生まれたもの。
栄養療法食品を開発しています。
どうかみなさんに気づいてほしい。ニュートリーの製品群は、
医学的エビデンスに基づいていることを。

第3話

薬とはちがう、
「栄養療法」という方法がある。

「ソフティアシリーズ」は、加齢や疾患により、飲み込み能力の低下した方のために開発された粉末の嚥下補助食品。
主に病院や介護施設で利用されていますが、今後は介護現場のシフト化が進むことから、家庭での利用拡大が見込まれています。

栄養療法とは希望です。
たべるという行為を大切に扱うこと。
それがニュートリーの想いです。

たべるという行為を奪われた場合、人のカラダとココロはどんな反応をするでしょう。
恐らく、とても気持ちが沈むのではないか。
生きていく楽しみを失ってしまうのではないか。
ニュートリーはそう考えます。たべることは生きることに通じます。
だからこそ、たとえいくつになっても、たとえどんな病を患っていても、食の楽しみを提供したい。
そんな想いから、ニュートリーは、食べられないなら食べられるような食形態に変える嚥下食を
つくることができる、とろみ材やゲル化材等を開発し続けています。
薬とはちがう角度から人のカラダとココロにできることを考え抜く。
それがニュートリーの製品開発思想です。
栄養療法、それは「たべる」に光をあてる希望そのものです。

第4話

長生きが楽しくなれる国へ。
その想いでニュートリーは
製品を開発しています。

1994年発売開始のビタミン・ミネラル補助飲料「ブイ・クレス」は全国の病院、介護施設で採用されてきました。
高栄養食品とは思えない味わいでロングセラーに。現在では年間100万本以上を出荷しています。

ニュートリーは
栄養療法に基づき、
すべての製品を開発しています。

医学的エビデンスにこだわる。
その製品は栄養療法に基づいているかを徹底的に思考する。
それがニュートリーの流儀。
私たちは日々、新たな製品の開発へと意欲的に取り組んでいます。
ニュートリーのチャレンジスピリット、そのベースには
いつもかならず栄養療法という哲学があります。

第5話

家で過ごしたい。
ちゃんとしたものをたべたい。
それは人間の本能です。

少量×高栄養の食品群:ハイプチゼリーは、とにかく少ない量で栄養補給できる極小タイプの食品です。
ニュートリーコンクは、食事量を変えずに栄養価を底上げするタイプの食品。
アイオールソフトは、食事があまり取れず栄養の不足時に、一品を置き換えるタイプの食品です。

ニュートリーは
医療現場で活用されている
実績があります。

私たちニュートリーという企業は、本来、医療機関で利用される食品を開発して発展してきた企業です。
ニュートリー製品の存在意義は、医療と共に進化してきたと言えます。
私たちがつくる栄養療法食品には、そのひとつひとつに、生きることへの想いが込められています。
あなたの大切な人が、もしもたべることに問題を感じているならば、ぜひ、ニュートリーのことを思い出してください。
クオリティ・オブ・ライフを何よりも優先して開発された私たちの製品は、
あなたの大切な人の「たべる」を充実させて、カラダを守り、やがてココロにまで充足感を得られるはずです。
そしてニュートリーはこれまでの実績をベースに、
これから先も、栄養療法に基づいた質の高い製品をつくるために研究を重ねていきます。