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キーワードでわかる臨床栄養

第7章経口栄養療法

7-1:病院食・食事療養[hospital foods and dietary therapy]

病院食食事療養[hospital foods and dietary therapy]
 病院で提供される病院食は,「医療の一環として提供されるべきものであり,それぞれ患者の病状に応じて必要とする栄養量が与えられ,食事の質の向上と患者サービスの改善をめざして行われるべきものである(平成18年3月6日保医発第0306009号)」(参考文献7-1-1)ため,食事療養費として現物給付されている.すなわち,食事療養標準負担額を被保険者が窓口負担し,残余の額について保険給付(現物給付)が行われている.これらに対して,健康保険法では「病院または診療所から食事療養を受けたとき」「病院または診療所が食事療養に要した費用」などの表現を用いている.

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