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簡易粘度計「JOVI(ジョヴィ)」の発売を開始しました

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2018年09月28日

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 ニュートリー株式会社(本社:三重県四日市市、代表取締役社長 川口晋、以下、ニュートリー)は、2018年9月10日(月)、飲み込みが難しい方向け"とろみ付き飲料"の粘度を簡単に測定でき、客観的な評価が可能な簡易粘度計「JOVI(ジョヴィ)※」の発売を開始しました。順次全国の病院・介護保険施設・教育機関等への販売を進めていきます。※E型粘度計の測定原理に準拠

■製品の概要・特長
「JOVI」は、とろみ付き飲料の粘度を測定できる簡易粘度計です。

□嚥下調整食分類2013(とろみ)にて粘度測定・評価
 ・・・日本・摂食嚥下リハビリテーション学会 嚥下調整食分類2013(とろみ)の3段階のうち、どの段階に該当するか粘度値と合わせて評価できます。         
□タッチパネルでワンタッチ測定
 ・・・短時間(約40秒)で、簡単に測定できます。
□場所を選ばないコンパクトサイズ
 ・・・サイズW105×D150×H230mm/重量1.5kg
   
□ 発売・・・2018年9月10日(月)
□ 参考価格・・・175,000円
□ 製品仕様・・・名称:コーンプレート型簡易粘度計
          粘度測定範囲:50mPa・s~500 mPa・s
          表示内容:薄い・中間・濃い表示(及び数値)


■開発の背景 : 【感覚】から【客観的な評価】に基づく、とろみ調整の時代へ
加齢や脳血管疾患などが原因で起こる「嚥下障害」は誰にでも起こり得る障害であり、高齢化とともに増加傾向にあるといわれています。医療機関や介護保険施設等では誤嚥・窒息の予防を目的に、飲み込みにくいサラサラした液体に、とろみ材を添加した"とろみ付き飲料"が提供されています。
対象者には、適切かつ安定した"とろみ付き飲料"の提供が望まれるなか、医療機関や介護保険施設では"ポタージュ状"や"ジャム状"といったテクスチャーのイメージを目安に、医療従事者の経験・感覚に基づいてとろみの調整が行われている状況があります。これらは客観性に乏しく、安定した"とろみ付き飲料"の継続的な提供に課題がありました。
 2013年以降、「日本・摂食嚥下リハビリテーション学会 嚥下調整食分類2013(とろみ)<以降、学会分類2013(とろみ)>」にて、とろみの粘度を数値化した目安が提示されたことによって医療関係者にとっての"共通言語"ができ、適正な粘度によるとろみの調整が進みつつあります。
 とろみの調整が、【感覚】から【客観的な評価】へ移行するなか、客観的に評価された"とろみ付き飲料"の現場での提供および精度管理を支援する目的で、この度、「学会分類2013(とろみ)」での評価が可能な簡易粘度計「JOVI」を発売するに至りました。
 これまでニュートリーでは、医療機関や施設で提供されている嚥下調整食の物性を測定し、客観的な評価を行う「物性測定サービス※」をはじめ、嚥下調整食の疑問や悩みを解決できる直通ダイヤル「嚥下食サポートコール」、嚥下調整食の調理実演を交えたセミナー・勉強会等、嚥下調整食に関わるバックアップ体制を整えてきました。今回、簡易粘度計「JOVI」の発売により、嚥下補助食品のパイオニア企業として、嚥下分野のさらなる充実を図って参ります。
※ニュートリーのゲル化材を使用したものに限る。


■飲み込みやすい"とろみ"とは
 医療機関・高齢者施設等では専用の「とろみ材」を使用し、病者・高齢者の摂食嚥下状態に応じた飲み込みやすい"とろみ付き飲料"の提供が求められています。また「薄いとろみ」、「中間のとろみ」、「濃いとろみ」の範囲で使用することが推奨されています。
※摂食嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食学会分類2013(とろみ)早見表 より

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